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病院のご紹介
質の高い治療・診療を行うため様々な設備を整えています
地域に根差した診療を行うため地域に密着した診療や治療を行っています。ホームドクターとして、飼い主様一人ひとりのお話しやお悩みにしっかりと耳を傾け、丁寧な一次診療を行っておりますので、安心してご利用いただけます。
ごあいさつ
「フジタどうぶつ病院」は、大阪市東住吉区で犬・猫・鳥・ウサギ･フェレット・ハムスターなどのペットの病気の治療、ワクチンなどの予防を行っております。地域に密着での治療・診療を行っており、飼い主様がお話のしやすいようにスタッフ全員で取り組んでおります。ペットのことでしたら、どのような些細なことでもご相談ください。
フジタどうぶつ病院の院長紹介
地域に根差した診療を行えるように飼い主様一人ひとりの立場を考えながら、お話にしっかりと耳を傾けて診療を行っています。飼い主様とペットがいつまでも長く一緒に過ごせるよう予防プログラムも積極的に行い、針中野のホームドクターとして予防を中心とした診療を行い、安心できる一次診療へと繋げております。
院長・獣医師
藤田 広己
1993年 大阪府立大学卒
たんぽぽ動物病院(勤務医)、寝屋川スマイル動物病院(院長)を経て2008年5月フジタどうぶつ病院を開院。
院内施設
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病院外観オレンジをイメージカラーとした病院です。
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駐車場駐車場が広いので、安心して診察を受けられます。
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受付清潔感のある受付です。各種リーフレットや病気や予防のことについての本も揃えています。
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診察室ここで体重や熱を測ったり、採血したりして診察します。
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レントゲン室、オペ室手術中にレントゲンも撮影できるようになってます。
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検査室動物の状態がすぐにわかるように、ここで血液検査や顕微鏡検査などを行います。
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入院室小さい方の入院室です。スタッフがいつもいる部屋の隣なので、重症の子はいつも監視できる状態です。
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ドッグラン(2F)預かりのワンちゃんはここで少なくとも1日1回は遊べます。また、しつけ教室もここで行われます。
設備
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レントゲン・デジトゲン手足の骨や腹部、胸部などの状態を知るためには欠かせません。
フィルムの現像が要りませんのでお待たせすることなく診断できます。また拡大や画像処理なども行えますので、詳細に診断できます。 -
血液検査今までの機器では分からなかった白血球の種類や、ホルモンの濃度なども院内で即時に測定できることになりました。
また、2検体同時に測定することができるので、飼い主さんの待ち時間短縮にも役立っています。 -
エコーレントゲンだけでは分からない時に使う装置です。
動物に痛みを与えることなく、リアルタイムに身体の中を診察することができます。 -
麻酔機器麻酔器と麻酔時の状態を把握するためのモニターです。
厳密に管理するので安心して麻酔をかけられます。 -
内視鏡食道や胃の状態を直接診たり、異物を取り出したり、バイオプシーをしたりします。
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心電図心臓の状態を知るために行います。
不整脈、心肥大などがわかります。 -
患部焼灼装置体表にできた腫瘍に熱を加えて腫瘍細胞を壊死させる装置です。
大きくなり過ぎたり、部位的に切除が困難な時に役立ちます。腫瘍細胞が壊死することで腫瘍が小さくなり、場合によってはなくなります。
高齢で長時間の手術に耐えれない動物には非常に役立ちます。 -
ICU集中治療室です。心臓や肺が悪くなって呼吸困難になった動物を入れます。高濃度の酸素で満たし、温度と湿度を調整します。
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眼圧測定機緑内障の診断に使用します。
病院情報
医院名 |
フジタどうぶつ病院 |
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獣医師 |
藤田広己 |
所在地 |
大阪府大阪市東住吉区鷹合3-11-6 |
TEL / FAX |
06-6699-1155 |
診療時間 |
◎午前診療 9:30～12:30(月・火・木・金・土曜日) |
休診日 |
毎週水曜日 |
